プロフィール
丸山 修寛(まるやま・のぶひろ)
医師。医療法人社団丸山アレルギークリニック理事長。
山形大学医学部卒業。東北大学病院第一内科で博士号を取得。
「自分だけの喜びは、どんなに頑張ってもたかが一人分。他人(家族・友人・患者さんなどの自分以外の人)も幸せにすれば、喜びも自分の分も+人数分になる。そうすれば無限大まで喜べる」をモットーに、治療や研究に日々精進している。ウェブサイトにて、研究活動の直筆マンガ「丸山修寛の呟き」を日々更新中。また、幸せになる情報マガジン『丸ちゃん通信』も発行している。
東洋医学と西洋医学に加え、電磁波除去療法、波動や音叉療法、クスリ絵など、身体にいいとされるものは徹底的に研究・実践しなければ気が済まない性格である。じっとしていることが苦手なので、休みの日も研究に没頭している。独自の治療法は、多くのメディアで取り上げられている。主な著書に『神代文字はこうして余剰次元をひらく』(ヒカルランド)、『魔法みたいな奇跡の言葉 カタカムナ』(静風社)、『心と体の不調を治す神聖幾何学とカタカムナ クスリ絵』(ビオ・マガジン)、『あらゆる不調を快方へ導く 丸山式究極の健康法』(河出書房新社)などがある。
■自分の得意としている技術
人の身体の歪みや症状のある部分、病気が見えること。
人の身体の中の生命エネルギーの流れや気が見えること。
意識の力で時空の性質を変化させることで、病気の人の持つ症状や病気そのもの(一部の病気を素粒子レベルで変化させ)消すことができること。
■好きな物
看護婦さんによく顔がカバに似ていると言われます。
私はムーミンがとっても好きなので、まぁそれでもいいやと思っている。
ムーミングッズに囲まれていると幸せな気分になります。
ちなみにキャリーバッグはムーミンが描かれているものを使っています。
■恩師、尊敬する人、人生の目標
恩師は私に病気のイロハを教えて下さった東北大学第一内科の田村弦先生。
尊敬する人は私にバイ・デジタルOーリングテストや電磁波のこと、漢方のことを教えて下さった横内醫院の横内正典先生。
人生の目標は一生涯かけても到達できない人『空海』さん